中国旅行の専門サイト
日本語対応
お問い合わせ時間:09時-18時
オプショナルツアーの特徴
1.優秀な日本語ガイドと専用車でのホテルから観光地までの往復送迎付き
2. 絶対ご満足できるまでのサービス提供
3. お客様だけの専用ツアー
4. 既成のオプショナルツアーからアレンジ可能
5. ご旅行代金は現地払いOK
Contact US(日本語対応)
E-mail: ryychina@hotmail.com
ryychina0429@yahoo.co.jp
(24時間以内返信)
TEL: +86-136-8908-4765
24時間緊急連絡電話、日本語可
あなたの現在の位置:トップページ > 中国旅行道具箱

持ち物チェックリスト

種類 品 名 重要度 コメント
貴重品類 パスポート(旅券) 必ず必要です。海外旅行中唯一日本国民であることを証明できるもの。なくすと帰国できなくなるので注意。
現金(またはT/C) 日本国内では中国元が入手しずらいので、円の現金を中国で両替するとよい。トラベラーズチェックもそのままでは使用できる場所が限られているので、銀行で両替する必要がある。
クレジットカード ショッピングで使える場所は限られているが、いざというときキャッシングするのに便利。
航空券 往復チケットの場合、帰りの分を紛失しないよう気をつけてください。
海外旅行傷害保険証 旅のお守り。中国の病院は外国人料金が適用される場合があるため、医療費は高くなることもある。
顔写真(5㎝X5㎝) ビザや許可証に必要なことが多い。現地でも入手できるが、急に必要になったときに備え準備しておくと便利。
住所録?筆記用具 重要な番号、連絡先の控え、筆談用の用紙
パスポート?T/Cのコピー 用意しておくと、紛失後の再発行処理が早くなる。本物と別の場所に保管しましょう。
クレジットカードや海外旅行傷害保険の番号?有効期限?連絡先の控え クレジットカードの紛失や盗難防止のために控えておくと便利。これがないと処理が遅れ、不正使用にあう場合がある。
学生証(学生のみ) 交通機関など学生割引になる場合がある。
洗面用具 石鹸 三ッ星以上のホテルなら大抵置いてある。また現地でも買える。
タオル 三ッ星以上のホテルにはあるが、携帯用に1枚あると便利。
歯ブラシ?歯磨き粉 ホテルにあるが使いにくいことがある。
化粧品用具 中国の化粧品は質が日本ほどよくないため、使い慣れたものを持っていったほうがいい。
コンタクトレンズ 使いなれたものがいい。
髭剃り 一部のホテルに使い捨てのがあるが使いにくい。
シャンプー&リンス ホテルに用意されているが、質がよくない場合がある。
こだわり派の方は、携帯セットを持って行きましょう。
ティッシュ
(トイレットペーパー)
公衆トイレ、デパートのトイレなどには紙がないので、ポケットティッシュなどを用意しましょう。
ウェットティッシ 水が自由に使えない場合には便利。
衣類 下着 使いなれたものを2、3組ぐらい
一般衣服 かさばらないものを選択すること。汚れても気にしなくていい、着慣れたもので十分。
靴下(ストッキング) 毎日洗うとして3足でOK。
トレーナー セーター代わり。
ウィンドブレーカー 防寒にも使える、また夏なら傘でもいい。
セーター 大陸の気温差は激しいので、1枚あると安心。
スニーカー 履きなれたものがベスト、新品は避けること。
水着 一部のホテルにはプールがある。
サンダル(ビーチサンダル) ホテルに使い捨てスリッパがないとき便利。シャワーを利用する時にも使えます。
帽子?サングラス 夏の旅行の場合は持っていったほうがいい。
雑貨類 常備薬 絶対に持っていったほうがいい。胃腸薬、目薬、風邪薬、消毒薬、虫除け、ビタミン剤、のど飴など。コンタック、正露丸は中国でも買えます。
カメラ 旅行の必需品。小さいものが携帯しやすい。使い捨てカメラは中国でも買えますが高いです。
フィルム?電池類 APSフィルムは購入できる場所が少ないうえ、日本より高いです。電池類も日本のほうが安い。
変圧器 中国で、日本の電気製品を使う場合必要。
中国の電圧は220ボルト。
目覚し時計 時差があるため、中国は日本より1時間遅れる。
電卓 特に買物する時、言葉が分からなくてもこれで通じる。
ビニール袋 ゴミ袋にしたり、荷物の整理にも役立つ。
ミニ鍵(南京錠) 空港により、荷物に鍵をかけないと預けることができない場合がある。
ガイドブック 地図代わりにも使える。
辞書 携帯できる日中?中日辞典をもっていくと中国の方との会話に役立つかもしれません。
使い捨てカイロ 大陸の冬は寒い。
万能ナイフ 果物をむいて食べるのに便利。
耳かき?ツメ切り 長旅の場合あると便利。
便座シート 洋式トイレが汚いときに。
懐中電灯 中国の田舎に行くときに便利。