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チベット風俗と習慣

チベット風俗と習慣

服飾写真→

チベット族の服装は,チベット高原の農民と牧畜民の生活と文化の生んだ,独特なものです。地域によってわずかの違いはありますが,様式は大同小異で,基本的には,中に長袖の短いシャツを着て,その上に大きくたっぷりした長袍(蔵袍という)を着ます。そして帯をしめ,軟らかい長靴をはきます。このうち,最も特色があるのは長袍です。蔵袍はずんどう形で,男性のはたっぷりして大きく,袖つきです。女性のはやや細く,袖のあるのと,袖なしとがあります。袖つきの蔵袍の袖の長さは膝下まであり,泡は足までとどきます。袖を着る時はベルトをしめ,右腕を外に出し,懐中の空間に,「ツァンバ」(ハダカ麦で作った主食)やバターを入れた碗,はては子供まで中に入れることができます。働く時は,両腕を出し,両袖を腰に巻きます。休む時は,全身を長袍で包みこんだようにして寝ます。長い袖は枕にでき,まるで寝袋のようです。こうして自由に脱いだり,重ねたりできる多目的な衣服は,高地の遊牧民にとってまことに実用的なものです。衣服の材料と装飾には,地域によっていくらかの違いがあります。遊牧地帯では,男女とも羊の皮そのままで作った長袍を着ます。服に凝る人は,慶事のさいには小羊の皮を裏に用い,毛織物や編やどんすを表地にした長袖を着ますが,その襟のふちや袖口を,上質の毛皮または赤,緑,黄,青などプールーかわうその色のプールー(厚い毛織物),あるいは川獺,豹の皮などで飾りつけます。農業地帯では衣服はかなり薄いです。綿布,プールーまたは絹,どんすを使い,あわせにしたり,または薄く綿を入れたりします。チベット地区の女性は,長袖の短いブラウスに,袖なしの長袖を着て,腰に色鮮やかなエプロン(チベット語ハンタンで邦単とよぶ)をしめます。山岳地帯の女性のエプロンは長くて美しいです。改革を経た現在のチベット女性の衣服は,より細身になり,色調も落ち着いたものとなりました。エプロンは短いながらも色の調和に配慮しています。

 

 料理写真→

地理的に高地の為、もともと食材が豊富な方ではなく、料理の種類や味付けも豊富ではない。野菜やフルーツなども使われるが、種類は限られる。肉はチベットに多く生息するヤクや羊、ヤギなどの肉が多く食べられている。乳製品もよく食べられるが、魚は殆ど食べられない。

 民家写真→

チベットの伝統的な民家はチベットのその他の文化の形態と同じように、独特な個性を持つものである。チベット族の民家は豊富多彩であり、チベット南部の谷のようなくぼ地のトーチカ風家屋、チベット北部の牧畜地区のテント、ヤルツアンポ江流域の営林区の木造建物はそれぞれ特色があり、アリ(阿里)高原では横穴式住居を目にすることさえある。チベットの民家の歴史は非常に古く、4000年前のカロの新石器時代の遺跡でもさまざまな建物の遺跡が発見されている。チベット族はおしゃれで、美を表現することに長じた民族であり、そのため住居の装飾も非常に重んじ、室内の壁の上部に吉祥の象徴である模様が描いてあるのをよく見かける。客間の内壁には青空、土地と海を象徴する青、緑、赤色3本の帯が描かれている。シガズェ(日喀則)の民家は扉(とびら)の上に日、月、祥雲の気象の図が描かれているか、あるいは風馬の旗が掲げられているが、チャムド(昌都)、マルカム(芒康)の民家は外壁と窓を極力きれいに飾り立て、きれいな絵付けで、人の目を引き付けるものがある。

 

 祭りの写真→

標高が高く自然環境が厳しいチベットでは、春から短い夏?秋にかけては緑が眩しく収穫、家畜の出産などで束の間の賑わいを見せる季節です。そんな時に開かれる夏祭りでは普段は何もない大草原や静かな寺院にも華やかな衣装に身を包んだ何千、何万もの善男善女が集い、踊り、歌い、酒を飲み、馬や弓を競う祭を開きます。あるものはより良い来世を願い、あるものは日頃の疲れを癒す。またあるものは将来の伴侶を探す。そんな民族の祭典を体験しに行くツアーを豊富にご用意しております。 

 

 

 マニ車?タルチョ?タンカの写真→

マニ車

マニ車(マニぐるま)とは、チベット仏教で用いられる宗教用具である。チベット語ではマニコロと呼ぶ。転経器(てんきょうき)とも呼ばれるものである。なお、ボン教でも同様のものが用いられるが、ボン教では「マシモ車」という。マニ車は円筒形で、側面にはマントラが刻まれており、内部にはロール状の経文が納められている。大きさは様々で、手に持てる大きさのものがあれば、寺院などでは数十センチ、大きいものでは数メートルにも及ぶマニ車が設置されている。チベット仏教の場合はマニ車を右回り(時計回り)に、ボン教の場合はマシモ車を左回りに回転させると、回転させた数だけ経を唱えるのと同じ功徳があるとされている。


タルチョ

タルチョは別名 ルンタとも呼ばれチベットに仏教が伝来する以前、ボン教の時代から祈祷旗として用いられている。そのデザインとして一般的なものは?旗の中央に風の馬 (この馬をルンタと称しても良い)が描かれチベット語で富?健康等に対する願いや?観音菩薩の真言「オム?マニ?ペメ?フム」 などが書かれてあったり、周りに四神(虎、麒麟、鳳凰、龍)が描かれているものもある。タルチョは青 白 赤 緑 黄 の五色で、並びも決まっているようで青が空 ?白が雲?赤が火?緑が水?黄が大地 を意味している(地方によっては縦長で白一色の旗の場合もある)。チベットではタルチョがはためき、その風に乗りルンタ(風の馬)が仏の教えを世界中へ広めてくれると言われている。なんとも神秘的な世界である。



タンカ

タンカ(Thanka)は、チベット文化圏(中国チベット自治区、ネパール、ブータン、モンゴル、北インド方面)で作られる布に描かれた宗教画です。チベットでは「タングゥー」と呼ばれていたようです。 
西チベットでは、ふつう白亜と動物の膠によって地塗りされた綿織物に描かれ、掛け軸のように表装されて飾られます。顔料は伝統的な鉱物からのものと、染料から作られたものを使われました。 
タンカは、インドからチベットへ伝播した仏教がその地に根付き、チベット文化圏で発達した独特の宗教画です。