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人気ツアー
ツアー番号 | SC009 | 催行日 | 每日 | 経由都市tips | 成都 都江堰 楽山 |
ツアーのポイント |
*パンダ飼育体験(ボランテイア)のご体験! *パンダとのふれあい写真も可能! *楽山大仏と都江堰二つの世界遺産の見学! |
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日目 |
都市 |
交通 |
スケジュール |
食事 |
宿泊地 |
D1 |
他の都市―成都 |
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ご自身で空路を利用して成都へいらっしゃってください。ご到着後、日本語ガイドと専用車は成都空港までお出迎え、ホテルへご案内いたします。 |
朝: - 夕: - |
成都
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D2 |
成都―都江堰―成都
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朝、パンダ飼育体験の時間に合わせて、08:45までに中国大熊猫保護研究中心都江堰基地を入場します。パンダと親密に触れ合いしましょう!パンダ飼育体験(ボランテイア, 09:00-15:00) )をお楽しみください(※別料金でパンダとのふれあい写真が出来ます)。午後、2000年の歴史を持っている水利施設のG世界遺産 都江堰を見学します。その後、成都へ戻ります(約1H)。夕食は老舗の陳麻婆豆腐店で?名物料理陳麻婆豆腐などの本場の四川料理を召し上がってください。 |
朝: 夕: |
成都
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D3 |
成都-楽山―成都
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朝、成都市郊外の成都パンダ基地を入場して、のんびりと観光します。その後、専用車にて楽山へ移動します(約2H)。午後、遊覧船にて、G世界遺産楽山大仏の全体像を見学します。その後、凌雲寺へ、近くから楽山大仏を見学します。成都へ戻ります(約2H)。夕食は?名物料理本場の火鍋料理をお召し上がりください。 |
朝: 夕:
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成都
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D4 |
成都―他の都市
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専用車と日本語ガイドはフライトに合わせて、成都空港へ見送ります。ご自身で帰ります。大変お疲れ様でした。 |
朝: |
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1.入場料
日程中の各観光地の入場料(パンダ飼育体験の費用も込)。
2.食事代 朝食3回 昼食2回 夕食2回
3.専用車代
日程表に表示する空港、ホテルと各観光地の間の移動は全部お客様グループ様だげの専用車を利用します。
4.日本語ガイド
経験豊富の専属日本語ガイドを手配します。
(飛行機を除く)
6. 旅行保険
中国国内の旅行意外傷害保険に加入しております。
7. ホテル
上記のご案内してあるホテルに(ツイン又はシングル室)1室ご利用いただきます。
(2名様で1室のお泊り)
成都:4星ホテル ホリデイ.イン成都(智選假日酒店)又は同等
1.パンダとのふれあい写真代
2.航空券及び空港荷物運賃
他の都市/成都の航空券
中国民航より、1名様より、20kg以内の荷物は無料です。身元に携帯できる荷物は5kg以内で、大きさは 20x40x 55cm .(液体、ライタなどは機内に持ち込みできませんので、ご了承ください。)
3.個人費用
ホテルの洗濯、飲み物,ファックス,電話,個人注文の食事、パンダとの写真などは旅行代金に含まれておりません.
- 注意事項:
1.上記掲載料金は参考料金です。中国の祝日(元旦節、清明節、労働節、端午節、中秋節、国慶節、春節)期間では料金が変動する場合がありますので、別途追加料金が発生します。あらかじめご了承ください。
2.弊社が指定するホテルが満室であった場合は、同クラスのホテルへ変更させていただくことがございます。
*1名様催行の場合:1名様1室の価格です。別途ホテル代金が追加しません。
*2名様催行の場合:2名様で1室での利用を基本とします。もし、1名様1室をご希望の場合、別途ホテル代金が追加されます。
*3~5名様催行の場合:1名様1室の利用が発生します、別途シングル差額代が追加されます。
*奇数名様にてご参加でエキストラベッドが必要な場合はお申し付け下さい。
3.ご希望に応じて、日程内容のアレンジや観光地変更、延泊など、オーダーメイドツアーに組立てて頂けます。
4.観光、食事の順序は天候など現地事情により変更となる場合があります。
5.上記のツアーは1名様からお受けすることができます。
6. 6名様以上でのご参加の場合は、料金につきまして別途お問い合わせください。
7. お申し込み前に、ご予約の手順と中国旅行条件書を必ずお読みください。
ボランティアの皆様が十分にパンダの生活習慣を体験できるように、パンダ飼育体験に関しての安全と注意事項を下記のように定めました。
①、パンダ舎に入る際には必ず身なりを整え、飼育員の指導の下飼育活動に携わり、個人の判断で活動しないこと。
②、パンダは肉食動物類に分類されている為、かなり凶暴性を備えており、人を傷つけます。
ボランティアの方は、パンダ舎のオリの外1メートル以内での行動は避けて下さい。又、勝手にオリの窓や入り口の開閉を行わないで下さい。
③、ボランティアの方とパンダとの良好な信頼関係は、長期間にわたるパンダに対する愛情ある行為により得られるものです。
パンダは知らない者に対して非常に警戒心を抱いています。この為、離れた場所から飼育員が餌を与えるのを見守ることは出来ますが、絶対に一人でパンダに接触して餌を与えてはいけません。
④、パンダ母子の獣舎で掃除をしてはいけません。飼育員の補助として、棹を渡したりするのみです。
⑤、勤務中のパンダ親子の撮影は禁止します。
勤務に影響のない時間帯のみで、事前に申請してから、パンダ舎の掃除の時、家庭用カメラでの撮影は可能です。例えば、飼育者がパンダの竹を移動させたり、果物などを差し入れたりする写真を撮るなど。
⑥、飼育員の指導の下でのみ、パンダ専用食材、果物の準備が出来ます。しかし、直前に必ず丹念に洗い、消毒を済ませます。
⑦、施設内では勤務中は禁煙です。
⑧、竹を運ぶ際には、必ず両手を怪我から保護する為、専用手袋を装着します。
又、雨が降る時には、路面が滑りやすくなっているので転倒に注意します。
⑨、勝手に早退出来ません。体調のすぐれない場合には、飼育員に直ちに連絡します。又、病欠する際には、必ず飼育員に届出を出します。
⑩、香水やネイルカラー、大げさな飾り物などをつけないようにしてください。