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ラサ市

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ポタラ宮広場

概要

ポタラ宮広場は、チベット自治区ラサ市の布達拉宮正面に位置し、世界で最も標高の高い位置にある都市広場(標高約3650メートル)です。世界文化遺産である布達拉宮の重要な構成部分でもあります。広場は東西600メートル、南北400メートル、敷地面積1.8万平方メートル、最大4万人の集会に対応でき、チベット自治区とラサ市の重要な政治的・文化的・レジャー活動の場となっています。

広場は1994年に着工、1995年に竣工し、2005年にチベット自治区成立40周年を記念して改修されました。広場南端には2001年に建てられた「西藏平和解放記念碑」がそびえ立ち、高さ37メートル、碑身は珠穆朗瑪峰(エベレスト)を抽象化した形状で、広場のランドマークとなっています。

布達拉宮広場はレジャー、文化、集会など多機能を一体化し、周辺には図書館、児童遊園地、歌舞伎場、露店市場などが整備され、ラサ市の観光・文化エンターテイメントの中心地です。広場の地面には倒影(水面反射)撮影用の専用鏡面が設置されており、手軽に布達拉宮の壮麗な逆さ富士を撮影できます。広場南端の音楽噴水は毎晩開放され、「天路」「汽車に乗ってラサへ行こう」などの名曲に合わせて噴水が舞い、ラサの夜を彩る人気スポットです。


主な見どころ

1.   布達拉宮倒影撮影スポット:広場中央の地面に6面の専用鏡面が設置され、布達拉宮の正面倒影が撮影可能。広場左側の人工湖では背面倒影も楽しめ、写真愛好家に最適です。

2.   西藏平和解放記念碑:広場南端に位置し、2001年竣工。高さ37メートル、碑身は珠穆朗瑪峰を抽象化した形状。碑体南面の銘文上部に五本の金帯があり、チベット平和解放50周年を表しています。

3.   音楽噴水:広場南端にあり、毎晩開放。音楽に合わせて噴水が変化し、「天路」などの名曲が流れる、ラサの夜の賑わいスポットです。

4.   浮彫壁(レリーフ壁):広場南面の党政大院北壁は13面の大型レリーフに改修され、西安美術学院のデザイン。中央の主レリーフは長さ90メートルで、チベットの過去と現在を描き、文化的雰囲気を醸し出しています。

5.   清代御碑:広場前には元々宗角禄康公園にあった清代の「御制平定西藏碑」と「十全記功碑」が移設され、古都の趣を添えています。

6.   白塔広場:白塔を囲むように整備された広場で、白塔の美しさを引き立て、布達拉宮と遥かに見合います。

7.   広場鳩:1998年に上海から導入された2000羽の鳩が、広場に活気と命の息吹を添えています。


観光情報

住所:チベット自治区ラサ市城関区北京中路(布達拉宮正面)

開館時間

·       開館時間:年中無休、終日開放(24時間)

·       ベスト観光時間:夕方から夜間は音楽噴水と布達拉宮の夜景が楽しめます。早朝は朝日に輝く布達拉宮の撮影に最適です。

チケット情報

·       チケット料金:無料

実名制予約:不要。布達拉宮広場はオープン型広場のため、チケット購入や予約は不要です。

*入場時に保安検査がありますので、パスポートなどの身分証明書を必ず携帯してください。ライター、刃物、ドローンなどの危険物は持ち込み禁止です。


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お問い合わせ

ポタラ宮広場について、何かご希望ご質問等があれば、お気軽にお伝えください。お問い合わせをいただいた24時間以内(土曜日、日曜日、休日を除く)に返信いたします。プランと見積もりの作成が無料です。

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