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ラサ市

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大昭寺

概要

大昭寺(だいしょうじ)は、チベット語で「ツラカン」または「ジョカン」(仏殿の意)と呼ばれ、チベット自治区ラサ市旧市街の中心に位置し、チベット仏教において最も神聖な寺院の一つです。吐蕃王朝の王ソンツェン・ガンポにより647年に創建され、1300年以上の歴史を有します。現存する吐蕃時代の建築物の中で最も輝かしく、チベット最古の木造建築でもあります。

大昭寺は、文成公主が長安から持ち込んだ釈迦牟尼12歳等身像を祀ることでも有名で、チベット仏教において最高位の聖地とされています。ラサが「聖地」と称されるゆえんもここにあります。寺前には絶えず香煙が立ち込め、無数のバターランプが灯り続け、信者たちが額を地面に付けて礼拝した跡が青石の床板に深く刻まれています。チベット族の信仰文化に触れるには絶好の場所です。

寺院の建築様式はチベット、漢、ネパール、インドの特色を融合させ、チベット仏教建築の千古典範とされています。1961年に第一批全国重点文物保護単位に指定され、2000年にはポタラ宮の拡張物件として世界文化遺産に登録されました。


主な見どころ

1.   ジョカン主殿(釈迦牟尼仏殿):大昭寺の中心的な殿堂で、文成公主がチベットにもたらした釈迦牟尼12歳等身像を祀っており、巡礼者たちの最終的な憧れの地です。

2.   千仏廊院子:主殿前の露天中庭で、周囲の柱廊と回廊の壁には千仏壁画が描かれています。毎年チベット暦正月に行われる「伝昭大法会」の開催地です。

3.   巡礼回廊:大殿を一周する380基のマニ車(経典を収めた車輪)が並び、信者たちは順に回しながら巡礼します。

4.   金頂:主殿最上階にある四基の巨大な金色の屋根で、14世紀半ばと17世紀に建立されました。上から大昭寺広場を一望し、遠くにポタラ宮を望むことができ、全景撮影に最適な場所です。

5.   法王殿(ソンツェン・ガンポ殿):二階の南西隅に位置し、ソンツェン・ガンポ、文成公主、ネパールの尺尊公主、大臣ルトンサンらの塑像が祀られています。

6.   パルダムラム護法神殿:二階と三階の間に位置し、大昭寺およびラサ市全体の護法女神を祀っています。

7.   千年壁画:寺内には《文成公主進蔵図》《大昭寺修建図》など多数の貴重な壁画が保存されており、総面積は4400平方メートル以上に及びます。

8.   公主柳(文成公主の柳):寺前に立つ古柳で、文成公主が自ら植えたと伝えられ、大昭寺の歴史的象徴の一つです。


観光情報

住所:チベット自治区ラサ市城関区八廓西街2号(八廓街内)

開館時間

·       開館時間:毎日 08:30 - 18:30(18:30入場停止)

·       ベスト訪問時間:早朝は光が柔らかく巡礼者も多く、宗教的な雰囲気が最も高まります

チケット情報

·       チケット料金:85元/人(ハイシーズン) ローシーズン料金:35元/人(11月~翌4月)

·       実名制予約:必要

*外国人及び台湾同胞:旅行会社を通じて入蔵函を取得後、旅行会社はチケットを予約して手配することができます。


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お問い合わせ

大昭寺について、何かご希望ご質問等があれば、お気軽にお伝えください。お問い合わせをいただいた24時間以内(土曜日、日曜日、休日を除く)に返信いたします。プランと見積もりの作成が無料です。

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