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観光・日本語ガイド

情報

中国での旅程計画と日本語ガイドの案内


日本から中国へご旅行されるお客様向けに、旅程の組み方と日本語ガイドの手配方法についてご説明いたします。


1. 旅程計画の立て方

中国は国土が広大で、地域ごとに文化・食・風景が大きく異なります。日本のお客様のニーズに合わせた旅程を組むことで、より充実したご旅行をお楽しみいただけます。


① 日本のお客様に人気のエリアとテーマ

調査によると、日本のお客様は中国の観光地を以下のように選択する傾向があります。


優先順位 観光地のタイプ 具体例

第1優先 北京または西安(文化的・歴史的遺産) 日本のお客様は北京と西安を分けて訪れることが多い

第2優先 日本文化との共通点がある歴史遺跡・宗教観光地 仏教遺跡、古都、歴史的なつながりがある場所

第3優先 自然景勝地 黄山、泰山、長江三峡、九寨溝、張家界など


② おすすめの旅程テーマ(実例)

中国の各観光地では、日本市場に向けたテーマ別の旅程が提案されています。


泰山(泰山)の例:

テーマ:「日本女性のための禅意富士ライン」


内容:

柳田泰雲碑刻(日本の文人ゆかりの碑)、普照寺六朝松など、日中間の文化的つながりを体感

日文の祈願札(絵馬)の奉納体験

日観峰での座禅・雲海観賞

抹茶セットで京都風味を再現


四川(四川省)の例:

ジャイアントパンダ「香香(シャンシャン)」ファン向けのツアーは、一度に300人以上が参加する人気企画となっています。


日本旅行商の視察では、「パンダ観光以外にも、三国志文化、自然景観、四川料理体験など、日本市場向けに開発可能なテーマが豊富」と評価されました。


③ 旅程計画のポイント

目的に合わせたテーマ設定:歴史・文化・自然・食・パンダなど、お客様の興味に合わせてテーマを絞ると満足度が高まります。


移動時間の考慮:中国は広いため、移動時間を考慮した余裕のあるスケジュールをおすすめします。


現地のイベント・祭り:季節ごとの祭りやイベントを組み込むと、より特別な体験になります。


「オーダーメイド」の考え方:特定のファン層(パンダファンや歴史ファンなど)に向けて「仕立てる」ように旅程をデザインすることが効果的です。


2. 日本語ガイドの手配について

中国では、日本語ガイドを手配することが可能です。日本人観光客にとって、言語の壁を越えた快適な旅行体験を提供する重要なサービスです。


① 日本語ガイドのサービス内容

日本語ガイドは以下のようなサービスを提供します:

観光地の解説:歴史・文化・見どころを日本語で詳しく説明

旅程のアシスタント:スケジュール管理、移動のサポート、ホテルの手続き扱い

トラブル対応:言語の壁を越えた問題解決のサポート

ショッピング・食事のサポート:注文の手伝いや価格交渉など


② 手配方法

日本国内の旅行会社或いは現地旅行会社を通じて日本語ガイドを手配することが可能です。


③ 日本語ガイド利用時の注意点

A. 事前予約が基本:旅行シーズンの間、一ヶ月前の予約をおすすめします。

B. ガイドの経歴・資格確認:経験豊富なガイドや、特定テーマ(歴史・パンダ・自然など)に詳しいガイドを選ぶと満足度が高まります。

C. 料金の確認:サービス料に加え、ガイドの交通費・食事代・入場料が別途かかる場合があることを事前に確認してください。

D. キャンセルポリシー:プラットフォームによっては前日キャンセルで50%の手数料がかかる場合があります。


3. まとめとアドバイス

項目                ポイント

旅程計画          日本のお客様は歴史・文化(北京・西安など)と自然景勝地を組み合わせるのが人気。パンダや三国志などテーマ

                       を絞った旅程も効果的。

日本語ガイド   日本国内旅行会社或いは現地旅行会社で事前に予約可能。旅行シーズンの間、一ヶ月前の予約をおすすめします。

事前準備          パスポート情報での観光地予約、支付宝・微信支付のセットアップを事前に済ませておくことをおすすめします。

カスタマイズ   お客様のご希望に合わせて旅程・ガイドを完全オーダーメイド可能です。


総合アドバイス:

中国でのご旅行をより充実したものにするため、事前の旅程計画と日本語ガイドの手配を強くおすすめします。歴史・文化・自然・食など、お客様の興味に合わせたテーマを設定し、専門的な日本語ガイドのサポートを受けることで、言語の壁を感じずに中国の魅力を存分にお楽しみいただけます。


何かご不明な点がございましたら、お気軽に当社までご相談ください。どうぞ中国でのご旅行を存分にお楽しみください。


よくあるご質問

ご質問: 

8月か9月の祭りに合わせて女性一人で10日ほどラサに行き、大タンカやアチェラモを見たいと思っています。


回答: 

ショトン祭を言ったでしょうか。今年のショトン祭は8月4日です。


ショトン祭はチベットに大人気がある祭りです。毎年、チベット中、約1週間の連休がありまして、どこでも祭りの雰囲気が漂います。


午前、8月4日にセラ寺とデブン寺という二箇所は多くの人は大タンカを担いで見せます。観光客様が大勢いますから、どちらでも、朝5-6時からホテルから出発することが必要になります。区別は以下のようです。


デブン寺:

人と車が多くて、大混雑で交通渋滞が大変です。車が進めない時、山の麓から頂上まで片道で約2-3h登ることが必要になります。帰りも同じように約2-3h徒歩することが必要になります。行きは大タンカを晒す頂上までにたどり着く時、疲れきってしまうお客様が多いです。人が多すぎて迷子になりやすいです。


セラ寺:

観光客様はデブン寺ほど多くないです。平坦の道と階段の組み合わせです。デブン寺のように山道ばかりではありません。車が進めない時、片道で約1h、往復で約2hで徒歩することが必要になります。


体力の角度でも、時間の角度でも、セラ寺のほうがいいです。


もう一方では、アチェラモはダライラマの夏の離宮であるノルブリンがという観光地で行われます。


なので、デブン寺とセラ寺は同じように午前、大タンカの展示を行いますから、両方とも見るのは時間的に無理です。


もし大タンカの展示とチェラモの鑑賞を両方見たい場合、午前、セラ寺で大タンカの展示を見てから、午後のノルブリンカのチェラモの鑑賞にちょうど間に合います。


ご希望:

黄龍は(ガイドが対応いただけるなら)往復の徒歩登山。万一、上りに時間がかかり、夕刻までに徒歩下山できないなら、下山時にロープウェイを片道利用(別料金承知)。


回答:

承知いたしました。手配できます。日本語ガイドはいつもお客様を付き合って登山します。問題がありません。


往復登山は約8キロあります。標高が3000m-3500mです。黄龍はロープウェーを建てる前に、行きは上山道を、帰りは下山道を利用していました。行きと帰りは違う道を利用して違う風景を鑑賞できます。登山が好きなお客様なら、ロープウェー利用せずに往復とも登山することをお勧めします。


もし日程表に載せてある高速鉄道のチケットを順調に発券する場合、普通のお客様なら、黄龍の観光が約1730時終わって、九寨溝側のホテルに到着するのが約1930時になります。


お二人様の登山の実力は若者よりずっと強いですよ。


九寨溝側ですが、1日観光することが90%以上です。ハイキングしたくて普通のお客様が行けないまで観光したいなら、二日間観光します。


亀島様はハイキングが好きですから、お二人のペースに合わせて、綺麗な風景が多いところをできるだけハイキングするように日本語ガイドに事前に説明しておきます。これでよろしいでしょうか。


仮予約しておいた日本語ガイドは40年代の女性です。体柄が小さいですが、若い時、登山ガイドです。体力がいいですから、お二人様のペースに付いていけると思います。


せっかくなので、九寨溝の魅力をできるだけ感じていただけるように、九寨溝発成都着の帰りの高速鉄道は出発が遅い列車にします。


ご質問:

日本語ガイドをつけるか迷いましたが、久しぶりの中国そして初めての場所(雅安)なのでお世話になろうと思います。


回答:

旅行の自由度、安心感、有意義などの角度から見たら、日本語ガイドをつけたほうがいいと思います。以下はGW、雅安パンダ基地で集合して解散して、1日の日本語ガイドだけ手配していただいた増田さんからの感想です。ご参考まで。


「孫さん、本日は大変お世話になりました。

お陰様でたくさんのパンダを見ることができ、特に念願のシャンシャンは、朝、昼、午後の3回、しかもかなり長時間見ることができて大満足です。自分達だけでは初めての場所で、あのようにスムーズに見学をすることはできなかったと思います。孫さんからはパンダのことだけではなく四川のこと、中国のことなどたくさんのお話を伺い、とても勉強になり、大変楽しく一日を過ごすことができました。」


質問:

敦煌莫高窟の入場券には20元の現地ガイド代が含まれます。日本語ガイドの時間は毎日決まった時間でしょうか?


回答:

決まっていません。


いろいろ確認した結果は、現段階でチケット0930時なら、遅刻せずに約1030時に2番目の入口の改札口に到着するようにお願いします。2番目の入口の改札口でスタッフにチケットを見せたら、国籍がわかって相応しい日本語ガイドを手配する流れです。


流れは以下のようです。ご参考まで。

A敦煌莫高窟数字展示中心-售票处でチケットを受け取ります。

B入場時間は09:30です。先に莫高窟に関する映画を約40分見ます。

C映画を見た後、電気カードで15km離れた莫高窟の2番目の入口まで移動するには約10分間かかります。

D電気カードを降りてから数分間徒歩して莫高窟の2番目の入口に到着します。莫高窟の2番目の入口の改札口に到着するのが約1030時になります。遅刻せずに約1030時に2番目の入口の改札口に到着するようにお願いします。


外国人が入場券購入後、莫高窟観光地は人数や国籍などが分かります。事前に外国語のガイドを手配しておきます。そして、ご参加者の人数によって、相応しい人数の外国語ガイドを手配しておきます。例えば、この日の日本人のお客様が多い場合、数人の日本語ガイドを手配しておきます。みんなはばらばら2番目の入口に到着します。長い時間、待たせないように、ほぼ同じ時間が到着したお客様が数名集まった後、一人の日本語ガイドは先に案内していきます。後、到着する数名のお客様はまたほかの日本語ガイドに付いて観光します。もし大分遅れて到着した場合、日本語ガイドがいませんから、もう出発した日本人のグループを自ら探して集合することが必要になります。ただし、洞窟がばらばらだし、番号が繋がらないし、探すのがちょっと難しいようです。


お客様が少なくてなかなか集合できない場合、先に到着したお客様を待たせることもあります。


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