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中国での交通手段と観光地入場券購入の案内
日本から中国へご旅行されるお客様向けに、中国での主要な交通手段と観光地の入場券購入方法についてご説明いたします。
1. 交通手段について
① 高速鉄道(高铁 / 新幹線)
中国の高速鉄道網は世界最大規模を誇り、主要都市間を高速かつ定時で結びます。車内は清潔で、Wi-Fiや車内販売も充実しており、外国人観光客にも人気です。
チケット購入方法:
オンライン:中国鉄路公式の12306英文サイトまたは12306アプリで購入可能。パスポート情報での登録・本人確認(実名認証)が必要です。
窓口:駅の切符売り場でパスポートを提示して購入。現金・国際ブランドカード・モバイル決済が利用可能です。
自動券売機:外国人永久居留証があれば利用可能です。
乗車方法:購入時に使用したパスポート原本を改札で提示します。
② 路線バス・地下鉄(公交・地铁)
都市部の公共交通機関は非常に発達しています。特に成都では、外国人向けの利便性向上が進んでいます。
決済方法(成都の例):
海外発行のクレジットカードでバス・地下鉄に直接乗車可能です(Visa、Mastercard、American Express、Diners Club、Discoverに対応)。
成都は全国で初めて海外クレジットカードでのバス直刷り乗車を実現した都市です。
多言語対応:
バスは2言語(中国語・英語) でのアナウンスと表示に対応。
地下鉄は全線で中英文の案内表示を完備。423駅に多言語翻訳機が設置され、10以上の外国語に対応しています。
注意点:
カード利用時は事前に少額決済の暗証番号(パスワード)不要設定(小额免密支付)を有効にし、残高または利用限度額に余裕があることをご確認ください。
③ タクシー・配車アプリ(打的)
タクシー:路上で手を挙げて乗車可能。メーター制が基本です。現金またはモバイル決済(支付宝・微信支付) での支払いが一般的です。
配車アプリ:滴滴出行(DiDi) が中国で最も普及しています。アプリをダウンロードし、クレジットカードを登録すれば利用可能です。
注意点:
乗車前に車両写真やナンバープレートを控えておくと安心です(トラブル防止のため)。
日本のクレジットカードが登録できる配車アプリも増えていますが、事前にご確認ください。
④ シェアサイクル(共享单车 / シェア自転車)
都市部ではシェアサイクルが非常に普及しており、短距離移動に便利です。
主なサービス:Mobike(美团)、哈啰(Hellobike) など。
利用方法:各社のアプリをダウンロードし、パスポート情報で登録。支付宝(Alipay)や微信支付(WeChat Pay) で決済します。
注意点:アプリの多言語対応は限定的な場合があるため、事前に設定を済ませておくことをおすすめします。利用可能エリアや駐輪ルールを守ってご利用ください。
⑤ チャーターカー(包车 / 貸切車両)
団体旅行や、ゆっくりと観光したい場合におすすめです。
利用方法:旅行会社を通じて手配するか、配車アプリ内の「チャーター(包车)」機能を利用します。
メリット:行きたい場所を自由に回れ、時間の制約が少ない。
注意点:日本語対応のドライバーを手配できる旅行会社もありますが、事前に確認が必要です。料金は事前にしっかり確認しましょう。
⑥ その他:役立つアプリ情報
SinoGuide(国家移民管理局・国家網信弁公室共同開発):ナビゲーション、翻訳、決済ガイド、切符予約など、外国人の生活をワンストップでサポートする公式アプリです(2025年11月リリース)。
SHI-X:多言語対応の生活アシスタントアプリ。タクシー予約やレストラン検索などが可能です。
2. 観光地入場券の購入方法
中国の主要な観光地・博物館では、事前のオンライン予約・購入が基本となっています。現地での当日券販売は行われていないか、非常に限られている場合が多いです。以下の方法で事前に購入することをおすすめします。
① 公式サイト・公式WeChatミニアプリ
各観光地が運営する公式チャネルが最も確実な購入方法です。未授权の第三者サイトからの購入は、入場できない・返金対応が受けられないトラブルにつながる恐れがあります。
主な例:
故宮博物院:公式WeChatミニアプリ「故宫博物院」のみが正規購入ルート。7日前20:00から販売開始
成都大熊猫繁殖研究基地:公式WeChatミニアプリまたは公式WeChatアカウント「成都大熊猫繁育研究基地」
青城山―都江堰景区:公式WeChatアカウント「青城山都江堰」「悦游都江堰」
成都武侯祠博物館:公式Webサイトまたは公式WeChatアカウント
莫高窟(敦煌):WeChatサービスアカウント「莫高窟参观预约网」またはミニアプリ。海外パスポート所持者は「Ticket Booking」メニューから購入可能
② オンライン旅行プラットフォーム(OTA)
携程(Trip.com)、美团(Meituan)、同程旅行などの公式プラットフォームも、多くの観光地で正規に認められた購入ルートです。
特に携程(Trip.com)は外国人向けサービスが充実しており、多くの観光地で以下の機能が利用可能です:
多言語対応(英語・日本語・韓国語・タイ語など)
複数通貨決済(29〜41種の通貨に対応)
Visa、Mastercard、American Expressなどの国際ブランドカードが利用可能
具体例:
秦始皇帝陵博物院(兵馬俑):携程との連携プラットフォームが2024年4月に稼働。39の国と地域、24言語、34通貨に対応し、すでに14万6千人以上の外国人観光客が利用
泰山景区:携程と連携した海外向け購入プラットフォームを導入。29通貨に対応し、2025年上半期の外国人観光客数は前年比93.5%増
青城山―都江堰景区:2025年6月から公式WeChatが外国人向け購入プラットフォームと連携。41通貨・多言語(日本語含む)に対応
③ 空港・ホテル・現地窓口での購入
現地の券売窓口:多くの観光地では、外国人専用窓口が設置されており、パスポートを提示して購入できます。パスポート読み取り機を導入しているところもあり、待ち時間が短縮されています。
ホテルコンシェルジュ:一部の高級ホテルでは、観光地チケットの手配サービスを提供しています。
空港の観光案内所:主要空港には観光案内所があり、チケット購入の相談が可能です。
④ 総合的な外国人向けプラットフォーム
China Bound(游在中国):中国日報社が2026年1月にリリースした外国人向け総合旅行プラットフォーム。支付宝(Alipay)ミニアプリとして利用可能で、航空券・ホテル・鉄道チケット予約、翻訳、決済などがワンストップで行えます。
3. 入場券購入時の必須事項と注意点
①実名登録(必須): 中国の主要観光地では実名制(本人確認) が徹底されており、必ずパスポート情報での登録が必要です。購入時に入力した パスポート番号と入場時に提示するパスポート原本が一致しなければ入場できません。
②事前予約が原則: 故宮博物院や莫高窟などは当日券を一切販売しておらず、数日前からの事前予約が必須です。特に人気スポットは数分で売り切れてしまうこともあるため、渡航前に早めの予約を強くおすすめします。
③入場時間帯の指定: 多くの観光地で時間帯別入場制(分時入園) が導入されています。予約時に選択した時間帯に合わせて入場する必要があります。
④正規ルートの確認: 各観光地は「未授权の第三者サイト・代理店には一切の販売権限を与えていない」と明言している場合が多いです。正規ルート以外で購入すると、入場できない、返金対応が受けられないなどのトラブルに遭うリスクがあります。
⑤支払い方法: 国際ブランドカード(Visa / Mastercard / JCB)、支付宝・微信支付、現金(人民元)が利用可能です。携程などのプラットフォームでは多通貨決済にも対応しています。
4. 外国人向けの便利なサービス(最新情報)
近年、外国人観光客の利便性向上が急速に進んでいます。
北京:74の市営5A・4A級観光地の購入プラットフォームが「京通」WeChatミニアプリに統合。英文版も利用可能
青城山―都江堰:多言語翻訳対応のAIスマート翻訳スクリーンを導入。14言語に対応
泰山:「一码入园」 システムを導入。団体客はQRコード一回の認証で入場可能。百人規模の団体が従来30〜40分かかっていた入場を数分に短縮
5. 代表的な観光地の購入ルール(参考)
観光地 予約期間 購入チャネル 外国人対応
故宮博物院 7日前20:00〜 公式ミニアプリのみ(未授权の第三者不可) パスポートで予約・入場
成都大熊猫基地 14日前まで 公式ミニアプリ・公式WeChat・携程・美团など パスポートで予約・入場
青城山―都江堰 事前予約必須 公式WeChat・携程・美团 パスポート・外国人居留証で購入、有人窓口で対応
莫高窟 事前予約必須 「莫高窟参观预约网」WeChat WeChat内「Ticket Booking」で購入 パスポートで予約・入場
成都武侯祠 14日前まで 公式Web・公式WeChat パスポートで予約・入場
6. まとめとアドバイス
①交通手段:高速鉄道は事前に12306英文サイトで予約・認証を推奨。地下鉄・バスは海外クレジットカードがそのまま使える(成都)。タクシーはDiDiアプリが便利。
②入場券購入:事前オンライン予約が必須。当日券はほぼありません。
③必須書類 :パスポートは予約・購入・入場のすべての場面で必要です。常に携帯してください。
④おすすめプラットフォーム:携程(Trip.com)は多言語・多通貨に対応し外国人に最適。「游在中国(China Bound)」 も便利な総合サービスです。
⑤正規ルートの利用: 公式サイト・公式ミニアプリ・携程などの正規プラットフォームのみを利用しましょう。
総合アドバイス:
出発前に訪れたい観光地の公式サイトやWeChatアカウントをチェックし、携程(Trip.com)などの外国人向けプラットフォームを活用して事前予約を済ませておくことを強くおすすめします。 交通手段も含めて事前に準備しておくことで、現地でのストレスが大幅に軽減されます。
何かご不明な点がございましたら、お気軽に当社までご相談ください。どうぞ中国でのご旅行を存分にお楽しみください。
ご質問:
車型、運転手さんの運転歴つまり年数はどのぐらいありますか?
回答:
車型によって、車代が異なります。
車代が約20万以上で、上海大衆のような車型が多いです。
10万以下の国内産の車を利用しません。
運転手さんの運転歴は平均的に5年以上です。
専用車代は高速料金や駐車代、ガソリン代、食事手当などのあゆらゆ費用が含まれます。現地で別料金が追加しません。
正直に言えば、外国人を接待する運転手と国内のお客様を接待する運転手と、前者のほうはサービス意識などの総合素質がずっと高いです。
国内のお客様を接待する運転手なら、時間をきちんと守れないことや運転中、電話に出ること、お客様が乗車後、暑くてもエアコンを開けないこと、買い物のツアーではないのにどうしても買い物店に寄りたいこと、個人旅行のお客様がマイペースで観光するのに、運転手が観光時間が長いなどと文句を言ってしまうこと、現地で車代を勝手に追加してしまうこと、低い値段でほかの運転手に譲って、サービス品質が低くなることなどの細かい問題があります。
ご質問:
最終日は、空港(天府機場)が遠いため、あまり時間が取れないと思います。可能なら、金沙遺址博物館(9時に開館?)を見たい気がしています。地鉄などで行ってもよいが、天府機場へのアクセス方法を理解していないので、適切に対応いただければと思います(12時前に空港でチェックインすればよいと思う)。
回答:
ご希望を承知いたしました。手配できます。
金沙遺址博物館の入場時間は09時からになります。博物館から天府空港へ移動するには約1hかかります。09時入場して、約1.5hの観光して1030頃博物館から天府空港へ移動する予定です。交通渋滞を考慮して、1.5hの時間を予算します。12時前に空港に到着します。日本語ガイドは搭乗の手続きを済ませますから、気楽に早く済ませます。
時間的に見て回れるように、この日は地下鉄の代わりに5人乗り専用車のご利用をお勧めします。
金沙博物館から天府空港まで地下鉄で移動するには約80分間かかります。
ちなみに、D3に九寨溝の観光が終わって成都へ戻った後、地下鉄かタクシーなどの公共機関は便利だし、安いし、お勧めします。
ご質問:
成都パンダ飼育研究基地と熊猫谷の事前予約を、お願いしたいのですが可能でしょうか。
回答:
成都パンダ飼育研究基地と熊猫谷の事前予約は安心してお任せ下さい。パスポートの情報によって、予約致します。今回は日本語ガイドを付けませんから、せっかくなので、二箇所のパンダ基地に関する情報を以下のようにご案内します。ご参考まで。
A成都パンダ飼育研究基地について、
成都の郊外にありまして、市内まで専用車約30分かかるし、広くてパンダの数が約200頭で一番多いし、日本から帰国した桃浜、樱浜、雄浜、爱浜、隆浜、幸浜、良浜、结浜、彩浜、枫浜などもいるし、大人気があります。
パンダはあらゆるパンダ基地で数が一番多いです。そして、非常に広いです。のんびりと観光するには1日かかります。
切符は14日間前からオンラインで予約開始することにります。パスポートだけによって、入場します。6歳以下の子供は予約不要、無料で入場することにります。
営業時間は07:30-18:00時になります。17時は入場停止です。切符は午前入場と午後入場に分けます。午前の切符0730-1159時に入場します、1日中のんびりと観光できます。
この観光地は非常に広いです。全部で歩いてみて回るのがちょっと大変です。観光地には電気カートがあります。気楽的に観光できます。切符代は30元です。現段階では合計で5回で乗車できます。ただし、お客様が多くて長い列を並ぶことがあります。電気カートの切符は事前予約でも現地購入でも、可能です。もし電気カートを利用したい場合、事前に予約したほうがいいと思います。
B熊猫谷について、
パンダが約10頭います。日本から帰国したパンダは梅浜の娘である梅兰しかいません。
観光客様は成都パンダ飼育研究基地ほど多くないです。それほど広くないです。観光地には電気カートがありません。
切符は7日間前からオンラインで予約開始することにります。パスポートによって、入場します。6歳以下の子供は予約不要、無料で入場することにります。
営業時間は07:30-18:00時になります。17時は入場停止です。切符は午前入場と午後入場に分けます。午前の切符0730-1159時に入場します、1日中のんびりと観光できます。成都市内からこの基地まで片道で専用車で約1.5Hかかります。
ご質問:
川劇ですが、子どもは2人とも130センチ未満ですが、上の子は椅子があったほうがいいので、3席取ることは可能でしょうか。壹品票+Cコースで、10日に行きたいと思っています。
回答:
ご希望を承知致しました。手配できます。
川劇は1000年ぐらいの歴史を持っている分かりやすく面白い劇なので、推薦致します。約1.5Hやり続きます。出し物は代表的な変面(0.6秒で、変面できる)、強い火を口から出すことはもちろん、楽器(ニキョウ)の演奏、操り人形、影画(柔らかい両手を利用していろんな動物の形を作る)、ストーリなどがあります。言葉の代わりに動作が多いですから、北京の京劇よりずっとわかりやすいです。鑑賞した後、一生でも忘れられないです。
劇場ですが、成都は一番有名な劇場である蜀風雅韻で毎晩やります。蜀風雅韻の座席ですが、合計約600個あります。壹品票、貳品票、三品票などの4種類があります。劇場の舞台から近ければ近いほど、観賞結果がいいです。一番いい座席である壹品票は舞台から一番近い5列の座席で、合計で150個ぐらいです。
Aコース:以下の4つのどちらか一つだけ、選択できます。
①マッサージの体験
②耳掃除の体験
③お菓子
④記念品
Bコース:以下の2つのどちらか一つだけ、選択できます。
① 記念品+マッサージの体験
② 記念品+耳掃除の体験
Cコース:以下の3つのどちらか一つだけ、選択できます。
①川劇用の専用服装を試着して記念写真を撮る
②フルーツ
③ 四川料理(坦々麺や水餃子、ワンタンなど)
同じ種類の座席はお申し込みの順序から手配開始します。お申し込みが早ければ早いほど、いい座席を取れます。指定席になります。座席の情報ですが、事前にわかりません。当日の午後、分かります。