ryychina@hotmail.com
ryychina0429@yahoo.co.jp
+86-136-8908-4765


概要
正式名称を中国科学院西双版納熱帯植物園といい、雲南省西双版納タイ族自治州勐臘県に位置する、中国で最大の面積と最も多様な植物を誇る植物園で、国家5A級観光地にも指定されています。ここは植物研究や種の保存を行う科学研究機関であると同時に、観光や科学教育も行える総合的な施設です。
地位と規模:著名な植物学者・蔡希陶氏によって1959年に創設されました。総面積は約1,125ヘクタールで、14,000種以上の植物を保存・育成しており、39の植物専用エリアがあります。
園内エリア:園内は西エリアと東エリアの2つに分かれています。西エリアはテーマ別に分かれた植物園がメインで、地面も平坦で観賞に適しています。東エリアは広大な原生熱帯雨林が残され、トレッキングに適しています。
主な見どころ
西エリア:
奇花異卉園(きかいいこうえん):音楽に合わせて動く舞踏草、人を殺す毒を持つ矢毒木、色が変わる花など、不思議な植物を見ることができます。
水生植物園:夏季には巨大なオオオニバスが鑑賞でき、体重が軽い人はその葉の上に乗る体験もできます。
百花园(ひゃっかえん):広大な花畑で、熱気球体験もあり、園内でも人気の写真スポットです。
棕櫚園(しゅろえん)や榕樹園(ようじゅえん):一本の木が森のように見える独木成林など、熱帯ムードあふれる植物景観を楽しめます。
東エリア:主に熱帯雨林と緑石林(りょくせきりん)が広がります。野生の蘭や、他の木を絞め殺す絞め殺しの木などの原生雨林の景観や、「上は森、下は石林」と呼ばれる独特の地形を見ることができます。
観光情報
住所:雲南省西双版納タイ族自治州勐臘県勐仑鎮。
開園時間:通年 08:00~18:00(最終入園は18:00)。
入場料: 80元/人。
チケット予約:実名制が必須です。