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概要
東西寺塔は、雲南省昆明市西山區に位置し、昆明の都心エリアに現存する最古の建造物であり、昆明の歴史の「生きた化石」と称されています。二基の古塔は唐代・南詔国時代に建立され、東寺塔(常楽寺塔)は西暦854年、西寺塔(慧光寺塔)は829年に創建され、現在まで約1,200年の歴史を有します。
両塔はともに方形十三重密檐式空心磚塔で、唐代の建築様式を今に伝えています。東寺塔は高さ約40.57メートルで書林街に位置し、西寺塔は高さ約35.5メートルで東寺街に位置し、二塔は通りを挟んで相対しています。塔頂の四隅にはそれぞれ銅製の金翅鳥(迦楼羅)が設置されており、水害を鎮める役割を担っていたと伝えられています。
古塔は明・清の時代に地震で何度か倒壊・再建されましたが、その都度唐代の原貌に復元されたため、今なお千年の姿を保っています。「双塔烟雨」は明・清時代の「昆明八景」の一つであり、東西寺塔は現在も昆明の重要なランドマークとして親しまれています。
主な見所
東寺塔(常楽寺塔): 書林街に位置。高さ約40.57メートル。塔頂四隅に銅製の金翅鳥を設置。清の道光年間の地震後に東へ移転再建され、塔体が南西に傾斜していることから「昆明版ピサの斜塔」とも呼ばれる
西寺塔(慧光寺塔): 東寺街に位置。高さ約35.5メートル。塔身には唐代の原磚が多く残り、塔内には木製階段があった
双塔歩行者天国: 東西寺塔を結ぶ遊歩道。石畳の路面に26本の清代風石灯籠が立ち、『趕馬人』『打更』などの銅像が老昆明の生活を再現
近日楼: 歩行者天国の南端にある復古建築。かつて昆明の南門であった
桂香橋: 明の万暦年間に創建された古橋。玉帯川に架かり、昆明古城の水運の歴史を伝える
観光情報
住所:雲南省昆明市西山區書林街139号(東寺塔) / 東寺街(西寺塔)
両塔は通りを挟んで数百メートルの距離に位置します。
営業時間
24時間開放(開放型スポット)
注意:東西寺塔は開放型都市景観であり、厳格な閉園時間はありません。夕方から夜の訪問がおすすめです。ライトアップされた古塔が美しい夜景を楽しめます。
入場料:無料
予約の要否:予約は不要です。
①カルスト地形の奇観が広がった世界遺産の石林を観光します。 ②ぺー族が住んでいる大理で自然風景と人文風景を味わいます。
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①カルスト地形の奇観が広がった世界遺産の石林や雲南民俗村などがある昆明を訪問します。 ②ぺー族が住んでいる大理で自然風景と人文風景を味わいます。 ③ナシ族が住んでいる大理で自然風景と人文風景を味わいます。
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①世界遺産の石林と麗江古城を観光します。 ②石林の彝族や大理のぺー族、麗江のナシ族、シャングリラのチベット族の4種類が住んでいるところで、自然風景と人文風景を味わいます。
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