成都光大国际旅行社有限责任公司

張掖市

Home  >  中国旅行ガイド  >  中国観光地案内  >  甘肃省  >  張掖市

張掖大仏寺

概要

張掖大仏寺は、甘粛省張掖市甘州区に位置し、西夏崇宗永安元年(1098年)に創建され、約千年の歴史を有します。寺内には巨大な釈迦牟尼涅槃像(寝仏)が祀られていることから、「臥仏寺」の通称で親しまれ、歴代皇室の勅願寺でした。当初は「迦葉如来寺」と称され、明の永楽年間に「弘仁寺」、後に「宝覚寺」、清の時代には「宏仁寺」の勅額が授けられました。

 

大仏寺の敷地面積は3万平方メートルを超え、現存する全国最大規模・最高の保存状態を誇る西夏皇家寺院であり、現在は全国重点文物保護単位(国家指定重要文化財)および国家4A級観光景区に指定されています。寺内には、全国最大の西夏仏教建築である大仏殿、アジア最大の室内木胎泥塑臥仏、そして国内で最も完全な初刻初版本『大明三蔵聖教北蔵』(『永楽北蔵』)が収蔵されており、1万点以上の貴重な文物が所蔵されています。大仏寺はシルクロード上の重要な史跡群であり、歴史文化都市「金張掖」の象徴的建築物です。

 

歴史上、大仏寺は西夏・元朝の王室と深い関わりがありました。元世祖・フビライはこの地で生まれたと伝えられ、その母・別吉太后も寺内に葬られたとされています。南宋の末代皇帝・恭帝(趙顯)も、元に降伏した後、大仏寺で20年以上にわたり修行したと言われています。

 

主な見所

大仏殿:    寺の本堂であり、全国最大の西夏仏教殿堂。間口十一間(49メートル)、奥行七間(25メートル)、高さ24メートルの二層三檐の楼閣式建築。アジア最大の室内木胎泥塑臥仏を安置し、全長34.5メートル、肩幅7.5メートル、足の長さ4メートル、耳の長さ2メートル。臥仏の背後には十大弟子、両側には十八羅漢の群像が並ぶ。壁面には『西遊記』『封神演義』『山海経』などを題材とした明代・清代の壁画(約530平方メートル)が残る

蔵経殿(仏教経籍陳列館):   明の英宗・正統十年(1445年)に下賜された『大明三蔵聖教北蔵』(全6361巻)を収蔵。これは国内で最も完全な初刻初版本。特に金粉・銀粉で書かれた『大般若波羅蜜多経』600巻は国宝級の至宝

土塔(弥陀千仏塔)     大仏殿の東側に位置する明代の建築。高さ約33メートルのラマ塔様式で、塔基・塔身・相輪で構成される。各層の四隅に小塔が配置された珍しい様式

山西会館: 清の雍正二年(1724年)創建の晋商(山西商人)会館建築の典型。2006年に第6次全国重点文物保護単位に指定

鐘鼓楼:    寺院中軸線上に位置する明代建築

仏教芸術陳列館:  万聖殿内に設置され、多数の仏像・石窟造像などを展示

 

観光情報

住所:甘粛省張掖市甘州区民主西街28号(大仏寺巷)

営業時間:08:30 - 17:00

入場料:40元/人   

予約の要否:予約は不要ですが、オンライン事前購入を推奨します。


張掖市に関するお勧めのツアー

  • 莫高窟や鎖陽城、楡林窟など訪問の甘粛省旅行3泊4日

    莫高窟や鎖陽城、楡林窟など訪問の甘粛省旅行3泊4日

    ①唐の時代から清の時代まで作り続いた見事な仏教石窟の楡林窟を見学します。 ②唐の時代の城郭が良好な状態で残っていた世界遺産の鎖陽城を訪問します。 ③世界遺産の莫高窟と玉門関を訪ねます。

     GS-004     他の都市ー敦煌ー他の都市

     旅行代金:お問い合わせ 

  • 西安・敦煌訪問のシルクロード旅行4泊5日

    西安・敦煌訪問のシルクロード旅行4泊5日

    ①シルクロードでは、歴史が長くて魅力的な西安と敦煌を訪ねます。 ②世界遺産の兵馬俑と莫高窟と玉門関を見学 します。

     GS-006     他の都市ー西安―敦煌ー他の都市

     旅行代金:お問い合わせ 

  • 蘭州・張掖・嘉峪関・敦煌訪問の河西回廊旅行5泊6日

    蘭州・張掖・嘉峪関・敦煌訪問の河西回廊旅行5泊6日

    ①河西回廊の文化を味わいます。  ②世界遺産の炳霊寺石窟、嘉峪関、莫高窟、玉門関を見学します。

     GS-007     他の都市ー蘭州―張掖―嘉峪関―敦煌ー他の都市

     旅行代金:お問い合わせ 

お問い合わせ

張掖大仏寺について、何かご希望ご質問等があれば、お気軽にお伝えください。お問い合わせをいただいた24時間以内(土曜日、日曜日、休日を除く)に返信いたします。プランと見積もりの作成が無料です。

お名前
目的地
ご参加人数
発着都市
ご旅行期間
メールアドレス
ミス防止ためにメールアドレス再度入力してください 
返回头部