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概要
麗江東巴文化博物館(麗江市博物院)は、麗江市の黒龍潭公園の隣に位置し、1984年に麗江県博物館として開館した、雲南省初の県級博物館です。敷地面積は7畝(約0.47ヘクタール)で、建物はナシ族伝統の「三坊一照壁(さんぼういっしょうへき)」「四合五天井(しごうごてんせい)」という民居様式を採用しています。
この博物館は、ナシ族の東巴(トンパ)文化の収蔵・研究・展示を中核としています。収蔵文物は12,000点以上を数え、そのうち国家一級文物は67点、ナシ族東巴文物は約3,000点に及び、世界で最も多様な東巴文物を収蔵する機関の一つです。所蔵する東巴古籍文献は2003年にユネスコの「世界記憶遺産」に登録されました。常設展示の『ナシ東巴文化展』では、東巴経典、絵画、祭祀法器、ナシ族の古い生活用具などが公開されています。
注意:本博物館は、玉水寨景区内にある「東巴村」(2001年開設のテーマパーク)とは別の施設です。ここでは黒龍潭公園隣の博物館について案内します。
主な見どころ
東巴文化展示:約3,000点の東巴文物(東巴古籍、神路図、木札絵画、紙牌絵画など)を展示し、東巴教の宗教儀式、象形文字、音楽、舞踊などを体系的に紹介しています。
ナシ族伝統民居建築群:博物館の建物はナシ族民居の発展に沿って配置されており、北から南へ、洞穴住居、巣住居、半穴居、高床式住居、木造家屋、「三坊一照壁」など、各時代の伝統的な民居形態を順次見学できます。
民俗・宗教儀式の再現:「天祭り」「風祭り」「署(自然神)祭り」など東巴教の重要な儀式シーンが復元され、定期的に祭祀儀式の実演が行われています。
立地:黒龍潭公園に隣接しており、合わせて訪れることができます。古城の大水車から北へ徒歩約15分です。
観光情報
住所:雲南省麗江市古城區教育路黒龍潭公園隣(香格里大道862号とする情報もあり、両者は近接しています)。
開館時間:火曜~日曜 09:00-17:00(最終入館16:30)、月曜休館(祝日を除く)。毎月第1・第3月曜日が休館とする情報もあります。
入場料:
多くの信頼できる情報では無料(身分証提示で入館可)とされています。
一部の旅行サイトでは30元と記載されています。
また、麗江古城維持費の領収書(80元/人)の提示が必要とする情報もあります。
チケット予約:実名制予約は不要です。
① ナシ族が住んでいる麗江で自然風景と人文風景を味わいます。 ②ぺー族が住んでいる大理で自然風景と人文風景を味わいます。
YN-003 他の都市ー麗江ー大理ー他の都市
旅行代金:お問い合わせ
①世界遺産の石林と麗江古城を観光します。 ②石林の彝族や大理のぺー族、麗江のナシ族、シャングリラのチベット族の4種類が住んでいるところで、自然風景と人文風景を味わいます。
YN-013 他の都市ー昆明―大理ー麗江―シャングリラー他の都市
旅行代金:お問い合わせ
①ぺー族が住んでいる麗江に三泊連泊して深く観光します。 ②チベット族が住んでいるシャングリラで自然風景と人文風景を味わいます。 ③世界遺産の上虎跳峡や長江第一湾などを観光します。
YN-014 他の都市ー麗江―シャングリラー他の都市
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