ryychina@hotmail.com
ryychina0429@yahoo.co.jp
+86-136-8908-4765


概要
堂安侗寨は、貴州省黔東南苗族侗族自治州黎平県に位置する、美しい棚田に囲まれた、原風景を残す侗族(トン族)の村寨(ムラ)です。その最大の特徴は、世界初の侗族エコミュージアムであることです。エコミュージアムとは、特定の建物ではなく、村寨全体、棚田、そして住民の生活そのものを「生きた博物館」として保存・公開する概念です。
生態博物館:1999年、中国とノルウェーの協力プロジェクトにより、世界初の侗族エコミュージアムとして正式に設立されました。壁で囲まれた博物館とは異なり、村の景観や暮らし全体が展示の対象です。
歴史:その起源は700年以上前に遡ると伝えられ、正式には清の嘉慶年間(1795-1820年)に建設が始まったとされます。三方を山に囲まれ、一方は広がる棚田が望めるロケーションに、吊脚楼(ちょうきゃくろう)と呼ばれる高床式の民家が立ち並びます。
棚田の美:「侗族の伝統的な村寨観光ルート」の一部で、「雲上の棚田の侗寨」とも称される絶景スポットです。肇興(チョウシン)侗寨からの道のりは、「中国最美七大道の一つ」とも言われています。
主な見どころ
堂安棚田:肇興から堂安へ至る道中、棚田が広がる絶景が続きます。この棚田は石積みで造られているのが特徴で、季節によって異なる美しさを見せます。春は鏡のように水面が輝き、夏は緑の絨毯、秋は黄金色、冬は水墨画のような趣です。特に「万里の長城」のような「長城棚田」は、ある老人が12年かけて作り上げたという伝説が残ります。
鼓楼(ころう)・戲楼(ぎろう)・歌坪(かへい):侗寨の「三宝」と呼ばれる施設で、村の中心に一体となって建てられています。鼓楼は集会や議事の場であり、村の精神的な象徴です。
瓢井(ひょうせい):鼓楼の上にある、一年中枯れない清水が湧く井戸です。瓢箪(ひょうたん)の形をした石組みで、この水が村の生命線となっており、とても甘く冷たい水です。
吊脚楼(ちょうきゃくろう)と石畳の道:寨内の路地はすべて青石で舗装されており、九つの出口には門(寨門)が設けられています。斜面に建つ吊脚楼は、侗族の知恵が詰まった伝統建築です。
実用情報
住所:貴州省黔東南苗族侗族自治州黎平県肇興郷堂安村。
開館時間:年中無休・24時間開放(村全域)。
入場料:村への入場は無料です。
チケット予約:堂安侗寨への入場に実名予約は不要です。ただし、隣接する肇興侗寨は有料エリアです。
①最短期間で少数民族の故郷だと言われた凱里市を訪問します。 ②特徴が違う数箇所のミャオ族の村を見学します。
GZ-001 他の都市ー貴陽―凱里ー貴陽―他の都市
旅行代金:お問い合わせ
①世界遺産の小七孔を観光します。 ②中国最大の苗族集落の西江千戸苗寨を訪問します。 ③鎮遠古城を散策します。
GZ-002 貴陽―荔波―凱里ー鎮遠
旅行代金:お問い合わせ
①「中国の滝の都」と呼ばれている赤水で世界遺産の赤水丹霞地形を見学します。 ②お塩と恐竜でよく知られた自貢で、自貢恐竜博物館のほかに塩業歴史博物館と燊海井も訪問します。
GZ-003 他の都市―成都ー自貢―赤水―成都―他の都市
旅行代金:お問い合わせ