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両替・お支払い

情報

中国での両替と支払い方法の案内

日本から中国へご旅行されるお客様向けに、人民元への両替方法と、旅先でのショッピングや支払い方法についてご説明いたします。


1. 日本円から人民元への両替方法

中国到着後、日本円を人民元に交換する主な方法は以下の通りです。


① 空港での両替

成都天府国際空港などの主要空港には両替所(外币兑换点)が設置されています。到着後すぐに両替できるため便利です。


② 銀行窓口での両替

中国銀行、工商銀行、農業銀行、建設銀行、交通銀行などの主要銀行の窓口で両替が可能です。

両替にはパスポートが必要です。店頭で取り扱い通貨を確認してください。


③ ホテルでの両替

外貨両替に対応したホテル(成都には19の外貨両替対応ホテルがあります)で人民元に交換できます。


④ ATMでの引き出し

銀聯(UnionPay)、Visa、MastercardなどのロゴがあるATMで、日本のキャッシュカードやクレジットカードを使って直接人民元を引き出すことができます。


注意点:

ATMごとに引き出し限度額や手数料が異なります

海外キャッシュサービスを事前にご自身の銀行で有効にしておくことをおすすめします


2. 中国での主な支払い方法

中国では電子決済(モバイルペイメント)が主流です。現金での支払いも可能ですが、都市部では電子決済が圧倒的に多く使われています。


① クレジットカード(Visa / Mastercard / JCBなど)

ホテル、大型ショッピングモール、高級レストランなどでは、Visa、Mastercard、JCBなどの国際ブランドカードが使えます。

ただし、小さな店舗や街中の飲食店、タクシーなどでは使えない場合が多いので注意が必要です。


② モバイルペイメント(支付宝・微信支付)— 最もおすすめ

中国では支付宝(Alipay)と微信支付(WeChat Pay)が最も普及しており、ほぼすべての店舗でQRコード決済が可能です。


セットアップ方法(簡単3ステップ):

Aアプリをダウンロード:支付宝(Alipay)または微信(WeChat)をApp Store / Google Playからダウンロード。

Bアカウント登録:海外の携帯電話番号でアカウントを作成。

Cクレジットカードをバインド:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverなどの国際カードをバインド。


支払い方法:

A店舗のQRコードをスキャンして支払う「扫码支付」

B自分のQRコードを店員に提示する「出示二维码」


注意点:

200元を超える国際カード決済には3%の手数料がかかる場合がありますが、銀聯カード(UnionPay)は手数料無料です

一定金額以下の取引は本人確認(実名認証)が不要な場合もあります


③ 現金(人民元)

現金は中国国内のほぼすべての場所で法的に使用可能です。

ただし、都市部では「現金が使えない」と言われることもありますので、少額の現金を予備として持っておくことをおすすめします。


伝統的な市場や屋台、ネット環境の悪い場所では現金が便利です。


④ デジタル人民元(e-CNY)

「数字人民币(デジタル人民元)」アプリをダウンロードすれば、外国人でも利用可能です。


⑤ 日本を含む一部の海外電子ウォレットがそのまま使える

AlipayHK(香港)、Kakao Pay(韓国)、Touch 'n Go eWallet(マレーシア)、TrueMoney(タイ)、GCash(フィリピン)など、一部の海外電子ウォレットは中国国内の店舗で直接QRコード決済が可能です。


3. 成都(成都)での支払い環境について

成都では、外国人向けの決済環境が積極的に整備されています。


春熙路(チュンシールー)エリアでは1,500台以上のPOS機が外カード(Visa・Mastercardなど)に対応済み。

40の銀行支店と6つのホテルで外貨両替が可能。


天府国際空港、主要ショッピングエリア、観光地ではQRコードをスキャンして詳細な「外籍来蓉人员消费支付服务指引(外国人向け決済サービスガイド)」を入手できます。


4. おすすめの支払い戦略(まとめ)

シーン                                                              おすすめの支払い方法

ホテル・高級レストラン・大型店                      国際ブランドのクレジットカード(Visa / Mastercard / JCB)

日常の買い物・飲食・タクシー・コンビニ         支付宝(Alipay)または微信支付(WeChat Pay)(事前セットアップ推奨)

屋台・伝統市場・予備用                                  現金(少額を携帯)

ATMでの現地通貨引き出し                              日本のキャッシュカードまたはクレジットカード(対応ATMで)


総合アドバイス:

出発前に支付宝(Alipay)と微信支付(WeChat Pay)をダウンロードし、JCBやVisaカードをバインドしておくことを強くおすすめします。 これで中国での支払いの9割以上をカバーできます。現金は予備として少量(数千円〜1万元相当)をお持ちいただければ十分です。


何かご不明な点がございましたら、お気軽に当社までご相談ください。どうぞ中国でのご旅行を存分にお楽しみください。


よくあるご質問

ご質問:

中国元への両替は2日目、ガイドの人と一緒に出来そうですか?

それとも、どこかでしておいたほうが良いですか?


回答:

両替方法を以下のようにご案内します。いくつかあります。

A日本の銀行で先に両替しておく(多くのお客様が利用する)

B成都天府空港の到着ロビーと出発ロビーで両替の場所がある(24H営業のようだ)

C 5星ホテルのフロントで多くない人民元を両替できる(キャッシュレス決済が多いですから、フロントの人民元の現金が多くない)

Dホテルの付近の銀行(普通、9時から営業し始める)


日本語ガイドは多くの人民元を手元に持っていません。レートは浮き沈みが激しいですから、損することが可能です。ご理解いただければ、嬉しいと思います。


ご質問:

町の飲食店での支払いはAlipayになりますか?現金ですか?

インターネットでキャッシュレス決済が中心と知ったのですが成都や西安でクレジットカード決済や現金決済どのようになっているのでしょうか? 


回答:

WeChat Pay(Vチャット)とAlipay(支付宝)のキャッシュレス決済が中国で普及しています。成都のような都市はレストランやホテル、小売店などで使えます。現金不要でただ携帯電話を持つだけで出かけていろいろ買えます。非常に便利です。


ただし、キャッシュレス決済に慣れていない年配方は相変わらず現金を使います。人民元の現金を使う所も多いです。キャッシュレス決済しか受けないところは滅多にありません。


最近、日本国内からのお客様がWeChat Pay(Vチャット)、Alipay(支付宝)をクレジットカード支払いするという方法も増えました。この場合、仮に中国到着後、Vチャット或は支付宝が使用できないことが分かった場合は、現金を用意するようにしておきます。


以下は日本からのお客様の感想です。ご参考まで。

「 昨年、夫婦ではじめて中国旅行をしたのですがWeChat PayとAliPayが使えたり、使えなかったりと不安定でした。クレジットカードも同様で使えたり、使えなかったりでした。一応、現金でも支払えるように用意はして行きます。」


要するにWeChat Pay、AliPay、クレジットカード、人民元を多くの方法で合わせて利用することが可能です。人民元の現金のご利用だけでも行けます。



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